☆スクール日和☆第7号
こんにちは!
小学5・6年生担当コーチの北川ゆうです!
小学5・6年生クラスではフットサルのスキルトレーニングはもちろん、人間性を養うようなルールを作ったりもしています!その中で真剣に楽しくやっています!
まず、ルールについては当たり前のことは当たり前に!ということで、
・コーチの話は目を見て聞く
・挨拶
・言葉遣い
他には楽しむ時は思いっきり楽しむなどなど、練習中だけでなく練習外でのところでもルールを設けています!
小学5・6年生は精神的にも技術的にもとても成長する時期なので、日々一緒に成長していけたらと思っています!
さて、話は変わりますが、日々の練習はどうなのかというと、
最初のアップを兼ねた練習ではコーンやマーカーを倒し、みんなで暴れ回ったり鬼ごっこをして、思いっきり楽しんでやるときもあれば、運動能力の向上を目的にラダートレーニングを入れたりもしています!
今後はいろんなことを経験してもらいたいので、体感トレーニングなども取り入れていこうと思っています。
今後はいろんなことを経験してもらいたいので、体感トレーニングなども取り入れていこうと思っています。
次に基礎トレーニングでは集中してたくさんボールを触らせています。
小学生の間の時期はゴールデンエイジといって運動神経が良くなることや、スポーツがとても上達する時期として知られています。そんな時期だからこそたくさんボールに触れ、少ない時間の中でも集中し、自分の技術や個人それぞれの感覚を磨いてほしいです。土台となる基礎は本当に大事なので、しっかりとやっていきたいです。
小学生の間の時期はゴールデンエイジといって運動神経が良くなることや、スポーツがとても上達する時期として知られています。そんな時期だからこそたくさんボールに触れ、少ない時間の中でも集中し、自分の技術や個人それぞれの感覚を磨いてほしいです。土台となる基礎は本当に大事なので、しっかりとやっていきたいです。
その中でもリフティングは毎回記録をつけるようにして、日々成長を感じられるようにしています。
最後のゲームでは子供が自由にのびのびできるようルール付けはせず、いろんなことに挑戦できるようにしています。
フェイントを使ったり、負けている状況に応じてどのように攻めたらいいか。たくさんの引き出しやいろんな知識を得て、自分たちでいろんなことを考えていけるよう成長してほしいと思います。
僕たちも子供たちの姿をみて、たくさんの元気をもらっています。子供たちと日々成長していけたらとおもいます!