リレーブログ vol,136 平島光翼☆
こんにちは。
トレーナーの平島です。
好きでも嫌いでもないものは鉛筆です。
まずはシーズンを振り返ります。
結果は皆さんご存じだと思います。
その過程で出来たこと、改善すべきことがあったのにもかかわらず、多くのそれに気づけなかったこと。起きてしまった事実に対して後手の対応が多かったことが僕個人の部分で悔やまれます。
サテライトは九州1部リーグに昇格し結果は3位(4勝4分1敗)
拮抗する試合が非常に多く、その中で勝ちきれない。技術や戦術だけでなく「メンタル」の部分も重要な要素の1つであったと感じます。
(自我が保てているうちに…)
僕は全てが悪かったとは思っていません。
結果がどうであれ、トップは残留出来た。
サテは九州リーグ優勝を狙える位置で継続して戦えた、全日本選手権九州大会の決勝まで来れた。
バレーは大分県大会で優勝出来た。
捉え方を変えればプラスに考えることも可能ですね。(可能と狩野監督をかけました)
では受け取った質問の『卒業シーズンならではの淡い思い出があれば教えて下さい!』について。
僕の思い出話に需要があるのかは分かりませんが😅笑
淡い思い出というか、高校卒業の時期にふと思った、高校サッカーを真面目に取り組んでこなかったことに後悔しましたね😶
中学卒業時にはサッカーで高いレベルでは戦えないなと早めの挫折をしていました笑
普通の高校に進学し、1年時からサッカーのことで顧問と揉めて、顧問の言うことを全て無視して自由にプレーをしてたりなど色々してたら完全に干されて3年間ベンチ外でした笑
まあ皮肉にも、自由にやってたおかげでこの時期が1番成長しましたね〜
でもやっぱり、青春をドブに捨ててしまったというか、今までサッカーで積み上げてきたものを無駄にしてしまったとか、色々考えてしまいましたね🤔
フットボール人生を振り返ると色々なことを思い出してしまいます。
てかトレーナーなのにトレーナーっぽいことを1つも書いてなかった😅
最後にトレーナーらしく熱いことを語らせていただきますね!
パワー。
終わり。
次は狩野監督に!
「大分7年目に突入する狩野監督おススメ!大分のいいところを教えて下さい!」