6月28日(木)、小曽戸允哉選手・神戸洋平選手が日田市立南部中学校を訪問し、中学3年生55名を対象に、職業講演をおこないました。 自身のこれまでの経験を基に、神戸選手は「色々な道があると思うけど、それを自分で選んで、もがいていく過程が大切」、小曽戸選手は「夢を叶える為に大事なことは、夢を諦めないこと」と語りました。 その後は、サッカー部の生徒とのリフティング対決など実技披露や教室訪問を行い、大いに盛り上がりました。