【Fリーグ】神戸セントラルで「がん啓発活動」を実施

日本フットサルリーグ(Fリーグ)は、今シーズンより公益財団法人日本対がん協会の活動に正式に協力しております。
神戸セントラル開催期間中の9月20日(土)に試合会場であるグリーンアリーナ神戸にて以下の啓発活動を行うことになりましたので、お知らせいたします。

◆選手から直接がんの話を聞いてみよう
<場所>特設ブース
<時間>16:20~16:40(予定)

鈴村拓也選手(デウソン神戸所属)と久光重貴選手(湘南ベルマーレ所属)から直接がん発見の経緯や治療方法、そしてがんになったからこそ気付いた事などのお話しをしていただきます。また、改めてがん検診の重要性などをお伝えします!

◆会場のみんなにメッセージ
<場所>ピッチ上
<時間>17:40~17:50(予定)

鈴村選手(デウソン神戸所属)と久光選手(湘南ベルマーレ所属)から会場にいる皆さんに向けてがん検診の重要性を呼び掛けていただきます。

本活動に申し込まれた方全員に神戸セントラル自由席招待券をプレゼントする企画もございます!この機会にぜひ生でフットサルの試合を観戦してみませんか?

詳細は、公益財団法人日本対がん協会 フットサルリボンホームページをご覧ください。■フットサルリボンホームページ:http://f-ribbon.jp/news/778